Download
動作に必要なソフト
.Net Framework 3.5
Windows7にてご利用中の方は最初からインストールされていますのでインストールしていただく必要はありません。
また、既にインストールされている方は必要ありません。
インストールをされていない方は下記2点をダウンロードし、インストールを行ってください。
Microsoft .NET Framework 3.5
Microsoft .NET Framework 3.5 日本語 Language Pack
α-SGRⅢ本体
Version 3.1.2の変更内容
α-SGRⅢ Ver.3.1.2 (最終更新日:2016-06-28)
Version 3.0.8の変更内容
- ビデオモニタが表示されなくなる場合の対応修正
- 撮影設定のレリーズシーケンスの安定性向上
追加としてお問い合わせの多い「メトカーフガイドの簡単設定方法」についての解説動画を作成しました。是非ご覧ください。
また、アイソン彗星用にメトカーフ移動座標計算例のエクセルファイルを公開します。
こちらは直線的な移動を前提とした簡単な計算例です。お客様のご判断にてお使いください。
Version 3.0.7の変更内容
Version 3.0.5の変更内容
- 温度センサー表示不具合の修正
- シャッターインターバルの修正
- その他不具合修正
旧α-SGR(rukbat)でのご使用の際は、以下の設定を行った上でご利用ください。
1.デバイスドライバのインストール
旧
α-SGR(Rukbat)を動作させるためにはFTDI社のデバイスドライバが必要となります。
このため、該当するデバイスドライバをインストールされていないお客様はご利用いただくことができません。
デバイスドライバはFTDI社のホームページにて公開されております。
こちらからダウンロードしていただきインストールを行った後に
以下の設定をお願い致します。
2.設定変更
- メインウィンドウ上で右クリックをして「ガイドの設定」を選択します。
- 「ガイド設定」ウィンドウが開きましたら「基本パラメータ」タブを選択します。
- 「基本パラメータ」タブの中に「コントローラI/Fの選択」という選択メニューがありますので、「α-SGR USB-COM」に選択を切り替えてください。
- 切り替えた後に下の「設定」ボタンをクリックしますと「アプリケーションの再起動が必要です。」とのメッセージが表示されますので、「OK」をクリックしてください。
- その後、メインウィンドウに戻りますのでアプリケーションを終了させてください。
- 終了の後に再度アプリケーションを起動させて頂きますと旧α-SGRでのご利用が可能になります。
α-SGRⅢ BITRAN製冷却CCD対応 撮影アドイン版
α-SGR3 用アプリケーションの撮影アドインにある 「for Bitran.dll」 を
BITRAN撮像ソフトの各バージョンに対応させた修正版で、他の変更はありません。
なお、現在 BITRAN用アドインが問題なく動作している方は、あえて更新の必要はありません。
α-SGRⅢ Ver.3.1.1 (最終更新日:2014-9-23)
設定方法
設定画面を開き、撮影アドインで 「for Bitran.dll」 を選択し 「setup」 をクリックすると 「ビットラン撮影設定」 ウィンドウが開きます。
「BITRAN撮像ソフトのバージョン」 と 「BITRAN撮像ソフトのメインウインドウ・タイトル」 の違いにより設定が異なりますので、
お使いのバージョンをご確認いただき、親ウインドタイトル とプロセス名 を下記のように選んでください。
・BITRAN撮像ソフトのバージョンが「 v1.3 」以降の場合
親ウインドウタイトル → [ Astronomical ]
プロセス名 → [ BitranAstro ]
・BITRAN撮像ソフトが「 v1.3 」よりも前でメインウインドウのタイトルが「 Astronomical 」で始まる場合
親ウインドウタイトル → [ Astronomical ]
プロセス名 → [ BJUSB ]
・BITRAN撮像ソフトが「v1.3」よりも前でメインウインドウのタイトルが「 BJ- 」で始まる場合
親ウインドウタイトル → [ BJ- ]
プロセス名 → [ BJUSB ]
α-SGRⅢ取扱説明書
α-SGRⅢ取扱説明書 (最終更新日:2012-10-4)
閲覧にはAdobeReaderが必要です。
α-SGRⅢ撮影アドイン/設定ガイド
α-SGRⅢ撮影アドイン/設定ガイド (最終更新日:2012-10-4)
閲覧にはAdobeReaderが必要です。
解析ツール V1.6
最終更新:2015/11/12
【ご注意下さい】
- Microsoft Accessをインストールされていない方はこちらのOffice2003セキュリティ設定ツールをダウンロードしてください。
- α-SGRで生成されるエラーログファイルはcsv形式で作成されていますが、Excel等のお使いのパソコンにインストールされている
解析ツール以外のアプリケーションで開いた後に、保存されますと内部構造が変わってしまい、解析ツールでは開くことができない
csvファイルになってしまいますのでご注意下さい。