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β-SGR制御アプリケーション
β-SGR Version 1.5.5
- Windows10に対応しました
- β-SGR Version 1.5.5(最終更新:2016-06-28)
- インストール時のお願い
既にVersion 1.4.10をご利用中のお客様でVersion 1.5.5へアップグレードをされる場合、お手数ですが一度インストールされているβ-SGRを削除して頂き、
削除完了後にβ-SGR Version 1.5.5をインストールしてください。(なお、アプリケーションの削除後も設定ファイルはそのまま引き継がれます)
ご注意:
上記のプログラムは、弊社(ダイイチ)仕様のβ-SGR専用となっております。
高橋製作所仕様のβ-SGRをお使いのお客様は、お手数ですが高橋製作所様のホームページにて提供されているものをご利用下さい。
ASCOM対応版β-SGR本体
β-SGRアプリケーションのASCOM対応版(フリーウエア)です。
ASCOM対応のフォーカサーでご使用いただけます。(例:RoboFocus)、その他のASCOM互換フォーカサーでもご使用いただけます。
Version 1.1.6の変更内容
*お願い:当ASCOM対応版β-SGRの起動時に「プロダクトID」と「アクティベーションキー」の登録が必要になっております。
ご利用になる前にこちらにご連絡をいただき「プロダクトID」と「アクティベーションキー」の発行申請を行って下さい。
なお、IDとキーの発行に関しての費用は一切かかりません。
更新内容:マルチポイントフォーカスによるオートフォーカス機能がお試しいただけるようになりました。
スクリーンショットはこちら
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基本画面 |
黄色い枠の中に入っている星(この場合10点)をピント合わせの対象星としてフォーカス操作を行っています。 |
ご不明な点やご要望等ありましたら、
info@sgr.dai1.jpまでお願い致します。
β-SGR ASCOMドライバ
ASCOM Platformはこちらからダウンロードして下さい
β-SGR PLUS
Version 1.0.5の変更内容
このアプリケーションは高橋製作所のFocusInfinityやβ-SGR等のフォーカス用ソフトウェアと連携し、
木星等のオートフォーカスが出来ます。 実際に動作している様子を動画にしましたので合わせてご覧ください。
CCDOPS専用撮影マクロ
下にありますzipファイルをダウンロードしていただき、設定手順に沿って設定をお願いします。
この撮影マクロを利用すると、マウスの動きに影響しない撮影操作が可能になります。
FLIGrab専用撮影マクロ
このマクロソフトは、FLIGrabで撮影を行い、自動でファイル保存を行うものです。
DigiCamControl連携マクロ
2種類ご用意しております。比較検討していただき、お客様のご都合の良い方をご利用ください。
利用方法に関して解説動画を公開しています。是非ご覧ください
β-SGR撮影アドイン/設定ガイド
BitRan・MaximDL・OUTprocess・UNVclicker・UNVkeysend用のレリーズアドインの解説書です。
設定方法等を解説しておりますので、上記ソフトウェアを使用して撮影をされる方はぜひご覧ください。
β-SGRセットアップガイド
ラック&ピニオン型のβ-SGRセットアップガイドです。
BITRAN製冷却CCD対応 撮影アドイン設定方法
設定画面を開き、撮影アドインで 「for Bitran.dll」 を選択し 「setup」 をクリックすると 「ビットラン撮影設定」 ウィンドウが開きます。
「BITRAN撮像ソフトのバージョン」 と 「BITRAN撮像ソフトのメインウインドウ・タイトル」 の違いにより設定が異なりますので、
お使いのバージョンをご確認いただき、親ウインドタイトル とプロセス名 を下記のように選んでください。
・BITRAN撮像ソフトのバージョンが「 v1.3 」以降の場合
親ウインドウタイトル → [ Astronomical ]
プロセス名 → [ BitranAstro ]
xmlファイル例
・BITRAN撮像ソフトが「 v1.3 」よりも前でメインウインドウのタイトルが「 Astronomical 」で始まる場合
親ウインドウタイトル → [ Astronomical ]
プロセス名 → [ BJUSB ]
xmlファイル例
・BITRAN撮像ソフトが「v1.3」よりも前でメインウインドウのタイトルが「 BJ- 」で始まる場合
親ウインドウタイトル → [ BJ- ]
プロセス名 → [ BJUSB ]
xmlファイル例